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<書籍絶版,CD-R版のみ>
書籍絶版 CD-R版のみ
●発 刊 1999年9月
●体 裁 B5判220頁
●定 価 71,400円(税込)
●CD-R版価格 57,120円(税込) 書籍定価より20%OFF
執筆者紹介
エーザイ(株) 鶴来外美雄
田辺製薬(株) 高松 智
アルプス薬品工業(株) 田近 英彦
持田製薬(株) 荻野 博巳
浜理薬品工業(株) 岸本 孝夫
浜理薬品工業(株) 山口 幸寛
藤沢薬品工業(株) 加々良耕二
シェリング・プラウ(株) 加瀬公一郎
日東薬品工業(株) 小田 容三
(株)武田分析研究所 西 清司
大塚化学(株) 松村 清利
塩野義製薬(株) 田中 守
JPC研究所 中村 宥冶
大成建設(株) 高浜信一郎
日揮(株) 河合 正雄
野村マイクロサイエンス(株) 布目 温
目 次
第1章 原薬,医薬中間体,治験用原薬製造におけるバリデーションの効果的な実施法
およびバリデーションデータのまとめ方
1. バリデーションとクォリフィケーション
1.1 バリデーションとクォリフィケーションの定義
1.2 マニュファクチュァリング(商業生産)のために必要なバリデーション
1.3 治験用原薬製造(研究開発段階)におけるバリデーション
1.4 医薬中間体製造におけるバリデーション
2. 研究開発の記録化とクォリフィケーション
2.1 物性パラメーターから操作パラメーターへ
2.2 重要パラメーター
2.3 製造工程の管理値の設定
2.4 クォリフィケーション レポートのまとめ方
3. 原薬製造におけるバリデーション
3.1 バリデーションマスタープラン
3.2 DQ(Design Qualification)
3.3 IQ(Installation Qualification)
3.4 OQ(Operational Qualification)
3.5 PQ(Performance Qualification)
3.6 サマリーレポート
4. PQプロトコールの実施例
5. バリデーションの分類
5.1 予測的バリデーション
5.2 同時的バリデーション
5.3 再バリデーション
第2章 各製造方法におけるGMP・バリデーションへの対応と
重要工程の決め方およびその科学的根拠
第1節 化学合成法による原薬の製造
1. GMP
1.1 組織
1.2 品質保証担当者の役割
1.3 査察対応者の役割
2. バリデーション
2.1 バリデーションの手順
2.2 バリデーション計画書
2.3 バリデーション報告書
3. 査察対応
3.1 査察対応に関する基準書の作成
3.2 査察の準備
3.3 査察時の厳守事項
4. 重要工程
第2節 天然物抽出法による原薬の製造
1. 関連通知
1.1 薬発第333号
1.2 薬発第158号
2. 原薬の製造管理
3. 生薬抽出法による原薬
4. 生薬抽出法の製造工程
4.1 抽出工程
4.2 固液分離工程
4.3 濃縮工程
4.4 乾燥工程
4.5 精製工程
4.6 混合工程
4.7 粉砕工程
5. 生薬の管理
6. 生薬抽出法の重要工程
第3節 バイオテクノロジーによる原薬の製造~細胞基材とバイオ医薬品製造~
1. バイオ医薬品の品質に関わる指針
2. バイオ医薬品の製造管理,品質管理
3. バイオ医薬品製造の基本情報
3.1 細胞基材の由来と樹立
3.1.1 細胞の由来
3.1.2 細胞株の樹立から細胞バンク化
3.2 細胞基材の特性(確認試験)
3.3 開発段階での注意点
3.4 細胞基材の純度試験
3.4.1 微生物試験
3.4.2 細胞の交差汚染
3.5 生物材料
4. 細胞基材の管理
4.1 バンクシステム
4.2 細胞バンクの管理
4.3 細胞バンクの安定性の検証
5. 製造工程の管理
5.1培養工程
5.1.1 培養工程恒常性の予測
5.1.2 培養工程
5.1.3 WCBの更新
5.2 精製工程
5.2.1 精製工程受入れ基準
5.2.2 精製工程の管理
第3章 原薬,医薬中間体,治験用原薬製造における品質保証の実際
第1節 原薬および治験原薬(中間体含む)の製造における品質保証の実際
1. 組織と役割
2. 品質保証
2.1 品質保証システム
2.2 生産管理システム
2.3 変更管理システム
2.4 バリデーション
2.4.1 キャリブレーション
2.4.2 設備機器のバリデーション(IQ・OQ)
2.4.3 プロセスバリデーション
2.4.4 分析方法のバリデーション
2.4.5 洗浄バリデーション
2.5 製造衛生管理システム
2.6 教育訓練システム
3. 査察
第2節 結晶化工程
1. 晶析操作
2. 結晶多形
2.1 結晶形の制御
2.1.1 BBTU多計の特徴
2.1.2 B形析出条件の設定
2.1.3 スケールアップ実験
2.1.4 結論
3. 粒径・粒径分布
3.1 粒径・粒径分布の制御
3.1.1 晶析法(精製晶析法)の開発
3.1.2 条件設定
3.1.3 スケールアップ因子の選定
3.1.4 無菌室200L晶析槽への適用
第3節 粉砕工程
1. 粉砕の目的
2. 粉砕の理論
2.1 微視的理論
2.2 粉砕のエネルギー則
2.3 粉砕の粒度分布則
3. 粉砕機
3.1 ロール式粉砕機
3.2 高速回転衝撃式粉砕機
3.3 媒体式粉砕機
3.4 気流式粉砕機
3.5 剪断摩擦式粉砕機
4. 粉砕プロセスの評価法
4.1 評価項目
4.2 評価方法
4.2.1 粒子径
4.2.2 結晶性
4.2.3 粒子形状
4.2.4 分解物
5. 粉砕プロセスとバリデーション
5.1 超微粉砕例
5.2 バリデーション
第4章 原薬中の不純物の解析と限界値の設定およびその考え方
第5章 原薬,医薬中間体,治験用原薬の規格・試験法
1. 規格・試験法の考え方
2. 試験項目の選定
3. 試験法の選定
4. 規格値の設定
5. バリデーション
5.1 一般的事項
5.2 分析法バリデーション
5.3 試験機器のバリデーション
6. 原薬,中間体および治験用原薬の種類
6.1 原薬,治験用原薬
6.2 中間体
7. 原薬,中間体の規格項目作成上の留意点
7.1 性状
7.2 確認試験
7.3 示性値
7.4 純度試験
7.4.1 項目選択の規準
7.4.2 溶状
7.4.3 重金属,ヒ素,無機塩
7.4.4 類縁物質
7.5 乾燥減量または水分
7.6 強熱減量,強熱残分、灰分および酸不溶性灰分
7.7 定量
7.7.1 方法の選択
7.7.2 滴定法
7.7.3 吸光光度法
7.7.4 クロマトグラフ法
7.7.5 生物学的手法
8. 標準品
9. 容器の試験
10. 非臨床試験用原薬の規格・試験法
11. 中間体の規格・試験法
12. 治験用原薬の規格・試験法
13. GMP用原薬の規格・試験法
第6章 原薬,医薬中間体,治験用原薬における製法変更と変更評価のポイント
1. 製造プロセスにおける製法変更と変更評価のポイント
1.1 要旨
1.2 変更計画
1.2.1 変更とは
1.2.2 変更管理の重要度レベル
1.2.3 変更計画の確認
1.3 変更の実施
1.4 変更の評価
2. 変更管理手順書の作成法
2.1 変更管理手順書の作成法について留意すべき点
第7章 海外査察をふまえたSOP・記録書の作成と保存,管理
1. GMPで要求される書類,記録書
2. 具体的な記載内容
2.1 設備バリデーション
2.2 バリデーション実施手順書,計画書,報告書
2.3 バリデーション作業者の教育訓練記録
2.4 製品標準書
2.5 製造指図書
2.6 製造記録
2.7 ディベロップメントレポート
3. FDA海外査察への対応書類・記録
4. SOP/記録の保存,管理
第8章 API,医薬中間体,治験APIにおけるバリデーション・GMPの適用の仕方
1. APIの製造工程
1.1 API出発物質
1.2 医薬中間体
1.2.1 医薬中間体のGMP
1.2.2 医薬中間体とAPIの重要工程
1.3 API
2. 治験用API
3. APIの工程(Manufacture)におけるGMPと非GMPの境界
3.1 API出発物質の届け出
3.2 GMPとISO9000s
4. APIGMPの重要工程
4.1 管理規則の考え方
4.2 重要工程
5. 医薬中間体,APIバルク製品,API(包装表示)とGMP
6. 交叉汚染およびハザードのための設備基準
7. 変更管理
第9章 原薬,医薬中間体,治験用原薬製造設備の建築計画・設計および管理
1. 原薬製造の特徴
1.1 用語の定義
1.2 重要工程
1.3 原薬製造工程
2. 施設計画
2.1 計画の要点
2.2 汚染の原因
2.3 保護レベル
3. 建築計画
3.1 計画の要点
3.2 ゾーニング計画
3.3 動線計画
3.4 配置計画
3.5 構造仕上計画
4. 設備計画
4.1 計画の要点
4.2 空調設備計画(HVAC)
4.3 衛生設備計画
4.4 電気設備計画
5. 生産設備計画
5.1 生産設備計画
5.2 医薬用水処理設備計画
第10章 製造設備の洗浄・滅菌とバリデーションのポイント
第1節 洗浄とそのバリデーションのポイント
1. 洗浄の要件
2. 洗浄の方法
2.1 浸漬法
2.2 浸漬/攪拌
2.3 溶媒還流法
2.4 高圧衝撃スプレー法
2.5 薄層スプレー法
2.6 乱流法
3. 設備対応
4. 洗浄バリデーション
第2節 滅菌とそのバリデーションのポイント
1. 滅菌の要件
2. 滅菌の方法
2.1 スチームブロー
2.2 昇温
2.3 温度保持
2.4 冷却
2.5 陽圧保持
3. 滅菌バリデーション
第11章 原薬製造における精製水の細菌管理
1. 原薬製造における水
1.1 常水
1.2 精製水
1.3 Purified Water
1.4 原薬製造のための水
2. 細菌管理の必要性と難しさの認識
3. 精製水の製造法
3.1 混床式イオン交換法
3.2 逆浸透膜法
3.3 電気式連続再生型脱イオン器
3.4 精製水製造方法のまとめ
4. 精製水の殺菌方法
4.1 殺滅はどうするか?
4.2 殺菌剤利用法
4.3 熱水殺菌法
5. 細菌管理と水システムの問題
5.1 装置ごとの殺菌法・菌増殖防止法
5.2 どう対応してきたか?
5.3 UFとROのFDA問題
5.4 精製水製造システムのケーススタディ
5.5 原薬工場のベストシステムは?
6. 精製水の細菌管理への私の考え
ご入金いただき次第、該当書籍を送付させていただきます。