Home
->  8月開催 共通セミナー 

-他社に先んじて新技術・新製品をすばやく生み出す-
       研究開発のスピードアップ

8月開催 共通セミナー  更新日:2010年07月12日
 セミナー番号【008303】 8/25 講師4名
★「開発期間の短縮化」「意思決定の迅速化」「開発リーダー、担当者の意識改革」「人材育成」「脱自前主義」
  スピード感ある研究開発を実践するための具体的ヒントを掴む

-他社に先んじて新技術・新製品をすばやく生み出す-
       研究開発のスピードアップ


               ~その「仕掛けづくり」と「人材マネジメント」~



 
講師

1.旭硝子(株) フェロー 熊谷 博道 氏

2. ユニチカ(株) 執行役員 技術開発本部長 松本 哲夫 氏 (兼 中央研究所長・知的財産部長)

3. 日本合成化学工業(株) 取締役 研究開発本部長 小田 通郎 氏

4.帝人(株) 新事業開発グループ 研究企画推進部 産学連携担当部長 村上 敬 氏


日時 平成22年8月25日(水) 10:15~17:20

会場 [東京・大井町] きゅりあん 5F 第4講習室

聴講料 1名につき 63,000円(消費税込み・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき52,500円〕

 


プログラム
【第1部】(10:15~11:45)

★なぜ異分野からの参入で国内最大手まで成長したのか?
  研究開発から新規事業化まで導いたリーダーが、スピードアップへの秘訣を語る

 新規事業における研究開発 ~開発のスピードアップとマネジメントについて~


旭硝子(株) 熊谷 博道 氏

<講座趣旨>
新規事業を立ち上げるためには、他社に比して差別化された技術を、いち早く確立しておく必要がある。また、事業を進捗させていくには、事業化に必要なマーケティング・製造・評価などへ資源を集中させなくてはならない半面、その技術を継続的に改善するための開発資源も重要である。
開発をいかに早く、継続して実施していく事ができるかのマネージメントが大切である。
バイオ分野での事業化を通じて、経験した事について、まとめる。
【第2部】(12:30~14:00)

★問題が起こった時にどうするかという対策ではなく、
  「困った状況を作らない」仕掛けづくりと人材育成とは?

 研究開発スピードアップのための研究所マネジメント


ユニチカ(株) 松本 哲夫 氏

<講座趣旨>
研究開発の推進には両輪が必要で,一つは「人」の面、もう一つは「インフラ」の面である.これらの二つが渾然一体となってこそ研究開発テーマの創造、遂行がプロモートできる.
後者についての報告例は多いが,前者の人の面について実行場面まで踏み込んだ報告例は少なく,ここでは実践的研究面からのアプローチに焦点を当てる.研究開発や技術開発に携わる現場のリーダが,「熱い想い」を持ち、事実、状況に直面することが極めて重要で,これらについて実践例を交えて述べる.
【第3部】(14:10~15:40)

★開発を遅滞させるボトルネックの見える化と解決への導き方

 スピードアップのための研究開発テーマの見える化と遅れを防ぐ進捗管理


日本合成化学工業(株) 小田 通郎 氏

<講座趣旨>
研究開発テーマのスピードアップは マネジメント的にはよく言われている、目標・進捗管理、マイルストーン、さらには選択と集中などがあるし、その仕掛けによっては効果があがる。
しかし研究者の立場から考えたスピード低下の要因を探り、その解決手法や仕掛けをすることが本質的なスピードアップ法である。事例を交えて紹介する。
【第4部】(15:50~17:20)

★脱自前主義 開発スピードを高めるための外部連携の工夫
  効率的で効果的な研究開発を実践する先進企業に学ぶ

 研究開発の効率化・スピードアップのための産学連携の活用法


帝人(株) 村上 敬 氏

<講座趣旨>
・基幹総合大学である北海道大学と包括連携プログラムを締結することにより、融合領域での帝人グループにおける研究開発のスピードアップを図るとともに、大学が保有する技術シーズを入手する機会を得る。
・研究開発以外の取組みとして、人材育成の試みを紹介する。博士課程学生を対象としたブレーンストーミングによる研究テーマ企画を通じ、企業において研究開発を主体的に実践できる人材を育成する。