講師 (株)テクノ・インテグレーション 代表取締役社長 工学博士 出川 通 氏
東北大学大学院終了後、大手重工業にて30年近くにわたり、研究開発からはじまり内外の中小・ベンチャー企業と一緒に複数の新事業を立ち上げた。
現在は、MOTやイノベーションのマネジメント手法を用いて社内起業や開発・事業化のコンサルティングや研修を実践している。
日時 平成22年8月20日(金) 10:30~16:30
会場 [東京・五反田] ゆうぽうと 5F さわらび
聴講料 1名につき49,980円(消費税込み・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき39,480円〕
◆ 当セミナーのポイントはココ ◆
◆将来市場の掴み方、伸びる領域を予測する具体的手法を知りたい
◆公的ロードマップを技術・市場予測へと活かすポイント
◆市場予測を研究開発の成功確率向上へとつなげたい
◆新規分野・未開拓領域を予測し、他社に先んじて技術開発を進めておきたい
◆将来社会の変化を読み、自社のコア技術が活かせる分野を探したい
◆過去の延長線上ではなく、未来からの視点で中長期R&Dテーマを設定したい
◆予測結果をもとに今、研究開発で手を打っておくことを明確にしたい
◆具体的ニーズ、市場変化にもとづいた研究開発テーマを設定したい
プログラム
【講座のねらい】
将来市場・技術動向を予測または活用する方法を学び、そこから研究開発テーマの設定やマーケットの推定に結びつける。
さらに研究開発から事業化戦略の策定と評価と共有化への活かし方を身につける。
1.社会・事業環境の変化の読み方とものづくりの未来予測
1-1 日本におけるものづくりの付加価値構造の変化
1-2 研究開発部門の企業内での立場変化と対応案
2.各種公的ロードマップからみる技術予測の手法と活用ポイント
2-1 国(経産省、文科省、特許庁など)レベルの未来・技術予測の手法と活用
2-2 業界・学会のロードマップ活用による技術/市場予測の活用
2-3 統合技術ロードマップ作成により事業化戦略策定に活かす
3.技術コアと市場可能性マップから将来の商品・事業化テーマを抽出
3-1 技術コアと市場可能性マップから将来の商品・事業化テーマの抽出
3-2 テーマ・マーケティング法による将来ニーズ、将来市場の掴み方と検証
3-3 将来の商品・事業化テーマのマーケットサイズをフェルミ推定で予測
【演習】自社の未来の商品・事業化領域、マーケットサイズを予測してみよう
4.各種研究開発テーマの事業性評価の可視化と戦略的絞込み手法
4-1 研究開発テーマの各種事業性評価法の欠点と利点の比較
4-2 TIG法による絞込みと経営マネジメントと共有化
4-3 予測・評価結果を研究開発戦略や事業化戦略策定に活かす
5.未来を先取りした研究開発を実践するために
~フィードフォワード法により「目のつけどころ」と「洞察力」を磨く~
【質疑応答】