講師 香川大学医学部附属病院 精神神経医学 教授 中村 祐 氏
《ご略歴》
平成 3年 4月 日本生命済生会附属日生病院 副医長(神経科精神科)
平成 6年 4月 小阪病院 医長 (精神科)
平成 8年 10月 大阪大学医学部 助手 (精神科)
平成12年 4月 大阪大学大学院医学系研究科・生体統合医学・神経機能医学講座 講師(学内)
平成14年 1月 奈良県立医科大学・精神医学・講師
平成15年 1月 奈良県立医科大学・精神医学・助教授
平成17年 7月 香川大学医学部・精神神経医学・教授 現在に至る
※ 平成13年6月~12月スエーデン・カロリンスカ研究所・老年医学講座・客員教授
日時 平成22年4月22日(木)13:00~16:30
会場 [東京・五反田] ゆうぽうと 5F かたくり
聴講料 1名につき49,980円(消費税込み/資料付き)
※パンフレットには昼食付きと記載がありますが昼食はつきませんのであらかじめご了承ください。
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき39,480円〕
講座趣旨
治験などで有害事象の判定・判断に最も苦慮するのは精神神経科領域の有害事象である。 因果関係、重篤度、既知未知判断やMedDRAへの対応も難しい場合が多い。国際共同試験では、日本人独特の表現など の解釈に苦慮することが多い。本講座においては、一般的な有害事象の考え方を示した上で、具体的な事例で精神神経科 領域の有害事象の取り扱いについて考えてみたい。
プログラム
1.有害事象の基本的な考え方
・MedDRAの構造
・難しい精神神経科領域の有害事象
・自殺の取り扱い
2.難しい精神神経科領域の有害事象
・日本特有の問題
・国際共同試験を踏まえて
・具体的な事例の検討
3.重篤度の問題
・重篤な有害事象とは
・精神神経科領域の重篤な有害事象
4.Activation Syndromeと自殺の問題
・自殺をどう考えるか?
・Activation Syndromeとは
【質疑応答】