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主催者側の都合により中止になりましたので、ご了承願います。
リチウム二次電池の電極スラリーの分散・凝集と塗布・乾燥

4月開催 化学系セミナー  更新日:2010年03月03日
 セミナー番号【004401】 4/12 講師5名
★塗布・乾燥のポイント、高性能化への分散・凝集と評価を徹底詳解!

主催者側の都合により中止になりましたので、ご了承願います。
リチウム二次電池の電極スラリーの分散・凝集と塗布・乾燥


主催者側の都合により中止になりましたので、ご了承願います。
講師
Ⅰ.長崎大学  工学部 准教授  山田博俊 氏

Ⅱ.佐賀大学 名誉教授 科学技術共同開発センター 芳尾 真幸 氏

Ⅲ.武田コロイドテクノ・コンサルティング(株) 代表取締役社長 武田 真一 氏

Ⅳ.(株)ノリタケエンジニアリング ヒートテクノ営業部 熱設備1グループ  木内 貴浩 氏

Ⅴ. 旭化成エンジニアリング(株) 加工技術エンジニアリング部 綾部 守久 氏


日時
平成22年4月12日(月) 10:00~18:40

会場 [東京・五反田] ゆうぽうと 5F かたくり
 
聴講料 1名につき63,000円(消費税込み、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき52,500円〕

 
 
プログラム
 
<10:00~11:30>

Ⅰ.電極活物質のナノ多孔化と高速Li挿入・脱離特性

長崎大学  工学部 准教授  山田博俊 氏

■講座の主旨
 リチウムイオン二次電池の応用分野の拡大に伴い,高容量化・高出力化が求められており,高出力化を目的として,電極構造のナノ微細化が検討されている.本講演では,ナノ多孔性電極の作製法と電極特
性の評価について紹介する.

■プログラム
1. リチウムイオン二次電池の高出力化

2. 電極における分極要因

3. 固体内におけるリチウムイオン拡散

4. 電極活物質のナノ構造化

5. ナノ多孔性電極の出力特性の試算

6. ナノ多孔体の作製

7. 電極活物質のナノ多孔・複合化とLi挿入・脱離特性評価
 7.1 TiO2/C複合体
 7.2 V2O5/C複合体
 7.3 LiFePO4/C複合体

8. ナノ多孔性電極の課題


【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 


<12:10~13:40>

Ⅱ.電極作製におけるスラリーの調整と塗布のポイントおよび性能評価

佐賀大学 名誉教授 科学技術共同開発センター 芳尾 真幸 氏

■プログラム
.市販電池の開封と分析
  1-1.市販電池の開封と電池電極密度
  1-2.負電極の分析と同定   
  1-3.正電極の分析と同定
  1-4.市販電池の解析例

2.スラリーの調整と塗布
  2-1.有機溶剤系スラリーの調製と塗布
   2-1-1.溶媒のバインダーへの濡れ性    
   2-1-2.塗工温度
  2-2.水系スラリーの調製と塗布
   2-2-1.攪拌条件(温度、回転数、時間)   
   2-2-2.CMC水溶液の調整
  2-3.実験室でのスラリーの調製
  2-4.塗工法改良によるSi負極の特性改善

3.部材開発のための電極の性能評価技術
  3-1.活物質の性能評価
  3-2.スラリー状態での性能評価
  3-3.電極塗布・乾燥時(電極サンプル)の作り方と性能評価
  3-4.試作リチウム電池の作り方と性能評価


【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 


<13:50~15:20>

Ⅲ.電極スラリーの分散・凝集特性評価

武田コロイドテクノ・コンサルティング(株) 代表取締役社長 武田 真一 氏

■講座の主旨
 電極スラリーは粒子濃度が高いので、レーザーをプローブとするような装置ではそのままの情報が得ら
れません。本講では濃厚系のままで分散特性を評価できる最新分散特性評価技術、とくに「超音波スペ
クトロスコピー」と「多検体遠心分析法」について原理から応用までを解説いたします。とくに実用系での電
極スラリーの分散性や混合特性に関心をお持ちの方に聴講をお勧めします。

■プログラム
1. 実用分散安定性の3つのポイントとは?
 1-1 解砕過程と分散安定化過程の考え方
 1-2 実用プロセスにおける分散安定性の評価項目と評価方法
  -濃厚系でのゼータ電位とその適用限界-

2. 電池材料粒子濃厚分散系に役立つ分散安定性の評価方法
 2-1 一般的な分散・凝集状態評価法
 2-2 多検体遠心沈降分析法を用いた分散・凝集評価
 2-3 超音波スペクトロスコピーを用いた分散・凝集状態評価法


【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 


<15:30~17:00>

Ⅳ.LiB電極材料の調合と乾燥プロセスにおける技術ポイント
 
(株)ノリタケエンジニアリング ヒートテクノ営業部 熱設備1グループ  木内 貴浩 氏


           
              *詳細は後日に掲載させていただきます。


 
 
<17:10~18:40>

Ⅴ.リチウムイオン二次電池における塗布&乾燥技術

旭化成エンジニアリング(株) 加工技術エンジニアリング部 綾部 守久 氏

■講座の主旨
 塗布膜の乾燥について、基礎理論のレビューから実際の乾燥炉内での挙動をシミュレーションするための考え方について概説する。またリチウムイオン二次電池の塗布方法と厚膜という特徴から、実際
に塗布&乾燥を行う上でのポイントについて述べる。

■プログラム
1.乾燥の基礎
 1-1 恒率乾燥と減率乾燥 1-2 湿球温度 1-3 乾燥速度の理論式

2.乾燥炉の構造
 2-1 熱風ノズルの形式と境膜伝熱係数
 2-2 熱風循環方式と炉内湿度

3.乾燥シミュレーション序論

4.電極厚膜乾燥における問題点とポイント
 4-1 初期乾燥速度と欠陥
 4-2 ストライプ&間欠塗布時の欠陥

5.電極コーティングにおける欠陥と不良対策
 5-1 コーティングにおける欠陥
 5-2 乾燥における欠陥    
 5-3 フィルムハンドリングにおける欠陥

【質疑応答・個別質問・名刺交換】