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官能評価手法における用語の体系化/評価尺度設定/評価パネル

7月開催 医薬系セミナー  更新日:2009年06月09日
 セミナー番号【907112】 7/27 講師1名
★お客様の求める使用感をつかむ!!
【化粧品使用感を記述し設計するための】

官能評価手法における用語の体系化/評価尺度設定/評価パネル


講 師 (株)日本オリエンテーション 評価研究所 客員研究員 高橋 正二郎 氏 

ご略歴
(株)資生堂で34年間在籍し、25年ほどマーケティングに従事
・商品開発、官能評価、生活者研究を担当
・コアコンピタンスは官能評価と市場調査 ⇒「データは手羽先」が信条

              ◎現在のご業務・研究活動◎
・感覚感性型商品の企画・開発のシステム・工程・手順の研究とコンサルテーション
・官能評価の動的活用による高付加価値商品開発のコンサルテーション
・商品開発における企画・開発・生産段階での評価体系研究とコンサルテーション

日 時 平成21年7月27日(月) 10:30~16:30

会 場 [東京・王子] 北とぴあ 8F 802会議室

聴講料 1名につき52,500円 (消費税含む/昼食・資料付き)  
※ 〔1社2名以上同時申込の場合1名につき42,000円〕

プログラム

■講座の趣旨■

化粧品の心地よい使用感はお客さまに満足を呼び起こしリピートに大きく寄与します。
つまり化粧品はお客さまの求める使用感をいかに設計に反映させるかということが重要な課題であるわけです。
そのためにはお客さまの求める使用感が把握できる体制と、社内の商品開発体制の中で把握したお客さまの思いを反映できる官能評価体制を整えておく必要があります。
当講座では、使用感を記述し設計するための、手法、用語の体系化、尺度構成、評価系のほか、お客さまの思いを汲み取る技法を開陳します。

■講演内容■

1.化粧品におけるお客さま満足
 1)満足は理解ではなく、感じるもの
 2)覚感性型商品の満足の設計

2.満足を設計する官能評価の実際
 1)満足の設計を果たす官能評価
  ①コンセプトを使用感に反映
  ②満足の設計と反映の確認
 2)満足を記述する評価用語の体系構築
  ①評価用語の要件と抽出作業
  ②事件が評価用語を鍛える
 3)満足を設計する評価尺度の設定
  ①通常の尺度構成法
  ②感覚の特性に応じた尺度構成法
  ③コンセプトを反映した満足の設計
 4)評価パネルの組織化・運用
  ①育成と環境整備
  ②評価法・手順とデータ処理の形式知化

3.攻撃的官能評価と商品開発
 1)官能評価データの動的活用の概要
 2)評価変数の理解と官能空間の把握
 3)マーケティング的な取り組みへの進化

4.お客さま視点の官能評価の実際
 1)嗜好調査と商品設計への反映
 2)お客さま言葉と社内用語
 3)教えを乞う嗜好型官能評価

                                
【名刺交換・質疑応答】