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洗浄バリデーションにおける残留許容値設定根拠/洗浄剤選定/文書管理

7月開催 医薬系セミナー  更新日:2009年06月09日
 セミナー番号【907103】 7/21・22 講師3名
★ リンス法/スワブ法それぞれでの問題解決ができる!

洗浄バリデーションにおける残留許容値設定根拠/洗浄剤選定/文書管理


講師
Ⅰ:(株)大和工場 有田 昌彦 氏

Ⅱ:エコラボ・ジャパン(株) ジャパンテクニカルセンター 唐沢 真知子 氏

Ⅲ: GMPコンサルタント 三野 勲 氏  (元三共(株) 小名浜工場 次長)

日時 平成21年7月21日(火)12:30~16:30 / 22日(水)10:30~16:30

会場 [東京・五反田] ゆうぽうと 5階 さわらび

聴講料 1名につき63,000円(消費税込み/昼食(22日のみ)・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき52,500円〕

プログラム

(21日 12:30~16:30〉

Ⅰ.洗浄バリデーションにおける効果的サンプリング法と残留許容基準設定

(株)大和工場 有田 昌彦 氏

1.スワッブ法の問題点

2.リンス法の問題点と解決策の提案(試料の採取法)

3.スワッブ法とリンス法における試験資料採取時期

4.共通接触面積は全工程全設備対象
    (単独工程接触面積採用の問題点)
5.設備(部品)の薬物共通接触面積の計測法

6.試料の採取量(100cm2にこだわる必要なし)

7.単一設備が対象の場合の残留許容基準値算出法

8.リリー社残留許容基準値のリンス法への適用
    (基準値算出法(式)、スワッブ面積100平方㎝2に対応するリンス液量の設定等)

9.リンス法とスワッブ法が混在する場合の残留許容基準値算出法

10.回収率及び安全係数について、その算出根拠

11.複合製剤の場合の代表成分選出法

12.複数製品の場合の代表製品選出法

13.複数製品共用の場合の代表残留許容基準値の設定法

14.複数種類設備の場合の代表設備選出法

15.原薬製造工程(晶析工程まで、遠分工程以降)
  ・10ppm基準に固定
  ・共通接触面積の考え方

16.その他

【質疑応答】


(22日 10:30~12:30〉

Ⅱ.洗浄性とバリデーションを見据えた洗浄剤の選定

エコラボ・ジャパン(株) 唐沢 真知子 氏

1.洗浄の基礎
 1.1 洗浄の目的
 1.2 汚れについて
 1.3 洗浄の4要素
  ○化学的作用
  ○温度
  ○時間
  ○物理的作用
 1.4 洗浄剤の成分と働き
 1.5 CIP洗浄/手洗浄について

2.医薬品工場における洗浄
 2.1 医薬品工場の汚れ
 2.2 洗浄剤の選定
 2.3 洗浄実施例
 2.4 洗浄バリデーションにおける重要ポイント
 2.5 洗浄剤残渣分析
 2.6 医薬品工場における洗浄課題

 【質疑応答】


(22日 13:15~16:30〉

Ⅲ.洗浄バリデーションにおける文書作成と管理

GMPコンサルタント 三野 勲 氏  (元三共(株))

1、洗浄作業手順書の作成と管理
 1)手順書への記載事項
 2)手順書の管理(作成要領・手順書の遵守)
 3)設備・機器洗浄手順書
 4)洗浄指図・記録

2、洗浄バリデーション
 1)バリデーション計画
 2)バリデーションドキュメント

 【質疑応答】