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高級感・高意匠・光輝感を演出する
3次元加飾技術

10月開催 化学系セミナー  更新日:2008年09月03日
 セミナー番号【810246】 10/31講師4名
★自動車メーカーの求める加飾技術とは?
★目的に応じた加飾方法の選択!

高級感・高意匠・光輝感を演出する
3次元加飾技術


IMD、ホットスタンプ、水圧転写、FILMART、色調フィラー、、、

講 師

第1部:日本ビー・ケミカル(株) ICT事業ブロック マネージャー 長谷 高和 氏

第2部:クルツジャパン(株) 大阪営業部 部長代理 安藤 文治 氏

第3部:SABICイノベーティブプラスチックスジャパン合同会社
               総合技術研究所 グローバブカラーテクノロジー 百瀬 雅之 氏

第4部:三菱自動車工業(株) 商品開発本部 装備設計部 装備総括 吉田 和広 氏


日 時 平成20年10月31日(金) 10:30~17:45

会 場 [東京・御茶ノ水] 中央大学駿河台記念館 6F 620号室

聴講料 1名につき 63,000円(消費税込、昼食・資料付)
*〔1社2名以上同時申込の場合1名につき52,500円〕

プログラム
【10:30~12:00】

第1部:プラスチック素材へのフィルム加飾技術とFILMART

日本ビー・ケミカル(株) 長谷 高和 氏

【講演の趣旨】
 三次元立体形状に従来にない高光沢感、高意匠、高級感を発現させるため、さまざまな加飾工法が開発されている。金型内で射出成型と同時に加飾するインモールド転写をはじめとした1次工法や、射出成型された基材に別工程で加飾する3次元ホットスタンプ、水圧転写などの2次工法といった各種のフィルム立体加飾工法およびそれらに使用する加飾フィルムが、本セミナーでも講演されるが、日本ビー・ケミカル㈱が開発した転写塗料フィルムNBC FILMARTシステムについて主な加飾工法と比較しながらその特徴を紹介する。 

 

1.はじめに

2.プラスチック成形品へのフィルム加飾工法

3.NBC FILMART SYSTEM
   3.1 開発コンセプト
   3.2 システム構成
   3.3 フィルム構成
   3.4 成形、UV照射
      1)両面真空成形(NGF成形)
      2)UV照射
   3.5 意匠バリエーション
   3.6 FILMART SYSTEMの特徴
   3.7 トリミングレスの原理
   3.8 形状限界の原理

4.まとめ

【質疑応答】


【12:45~14:15 】

第2部:自動車業界及び一般プラスチック業界での表面加飾
       -ホットスタンピングによる表面加飾技術-

クルツジャパン(株) 安藤 文治 氏

【講演の趣旨】
 弊社は、ドイツ本社を拠点に、表面加飾材料をグローバルに提供いたして おります。欧米、東欧、南米、中国、ロシアにも支店を設け自動車業界、家 電製品、工業製品にホットスタンピング箔および技術提供を行い満足頂いて います。今回はトータルソルーションプロバイダーとして、自動車業界のみな らず他の業界含めた応用事例含めプレゼンテーション行います。

 

1.ホットスタンプの原理

2.プラスチック業界での使用例

3.ホットスタンプの利点

4.その他の加飾方法
   (IMD、INS、レーザートランスファー、3DHS、その他)

5.箔の構造 6.ホットスタンプ機械

7.ホットスタンプ箔の種類、使用用途

8.プラスチック表面加飾技術の応用事例

9.自動車業界 ソルーションプロバイダー

 

【質疑応答】


【14:30~16:00 】

第3部:色調フィラーによるプラスチックへの
                    メタリック感・パール感の付与

SABICイノベーティブプラスチックスジャパン合同会社 百瀬 雅之 氏

 

1.色調フィラーを使用したプラスチック着色
   1.1 アルミフレークを使用した意匠・効果
      1) アルミフレーク使用プラスチック成形品の外観特徴
      2) フレーク粒子径によるメタリック感の相違
   1.2 パール顔料を使用した意匠・効果
      1) パール顔料使用プラスチック成形品の外観特徴
      2) アルミフレークを併用した時の効果
   1.3 新規フィラーを使用した意匠・効果
      1) 通常のアルミフレーク・パール顔料から派生した新しいフィラーの特徴
   1.4 プラスチックの透明性の相違がメタリック・パール効果に与える影響
      1) 透明材(PC樹脂)と半透明材(PC/ABS樹脂)での効果発現の相違
   1.5 色調フィラーを使用した際の成形品外観に与える注意点
      1) フローライン、ウェルドライン
      2) 色調フィラーの種類が、フロー&ウェルドライン発現に与える影響

2.フロー&ウェルドライン低減メタリックグレード
 前記(1.5)に挙げたように、色調フィラーを添加した際には、フロー&ウェルドラインの発現が特に問題となっている。これらのライン発現を抑制する事が可能となる新グレードの紹介。

 

【質疑応答】


【16:15~17:45 】

第4部:自動車内装における加飾技術の採用動向と要求性能

三菱自動車工業(株) 吉田 和広 氏

【講演の趣旨】
 室内の加飾は何故必要なのか、その使用例から狙い等を説明し、その加飾に求められる性能について判り易い言葉で紹介させて頂きます。また、当社が考える加飾動向についても述べさせて頂きます。

 

1.加飾とは
   1.1 加飾を設定する狙い

2.加飾採用事例の紹介
   2.1 当社での採用している加飾技術の紹介
   2.2 車両における採用例の紹介

3.必要とされる性能
   3.1 車室内環境
   3.2 要求性能

4.加飾動向
   4.1 日常における加飾
   4.2 加飾の多様化
   4.3 加飾の条件
   4.4 注目される加飾

 

【質疑応答】