| Home -> 10月開催 化学系セミナー シリカ微粒子の高分散化と応用事例
第1部: 兵庫県立大学 大学院工学研究科 機械系工学専攻 第2部: 山形大学 大学院 理工学研究科 准教授 博士(工学) 木俣 光正 氏 第3部: 名古屋大学 大学院工学研究科 マテリアル理工学専攻 助教 博士(工学) 棚橋 満 氏 第4部: 荒川化学工業(株) 光電子材料事業部 研究開発部 注;第1部と第3部の講演順が入れ替わりました。 会 場 [東京・五反田] ゆうぽうと 5F かたくり 聴講料 1名につき 63,000円(消費税込、昼食・資料付)
プログラム 第1部 10:30‐12:00 シリカ粒子の充填技術と流動性制御 兵庫県立大学 鈴木 道隆 氏 1.微粒子の充填性、流動性と粒子物性 1-1.構成粒子の物性、粒子層の物性、微粒子操作
2-1.充填操作時に微粒子に働く力
3-1.大小2成分粒子充填層の空間率推定
4-1.粒子表面形状の定量化 【質疑応答】 シリカ粒子の表面改質・コーティング処理と高分散化 山形大学 木俣 光正 氏
■プログラム 1.分散評価方法 1-1.粉体の流動特性(安息角)
【質疑応答】 粒子表面の親油化処理を用いない 名古屋大学 棚橋 満 氏 【ご専門】 材料物理化学 ■講演要旨 講演者らは、強度を調整した無機ナノ粒子軟凝集体を予め作製し,高分子と共に混練することにより 凝集体をせん断力にて高分子融体内部で破砕・分散させる技術(直接溶融混練法)を開発した。この方法は,分散粒子の表面活性を低下させることに繋がる分散粒子の表面改質を必要としないため,ナノコンポジットの生産性が向上するばかりでなく,新規特性の発現が期待されるナノ粒子の表面活性を保持したまま,高分子中に分散させることができる利点を有する。 粒子分散性の向上には、無機ナノ粒子のコロイダル水溶液を出発原料として調製する凝集体の孔構造と 強度の制御が必要不可欠である。コロイド科学を基に実験結果を整理し,高分子中への分散に適した軟凝集体の調製条件について検討した。 さらに,調製した凝集体を用いて高分子中への分散を試み,分散性について検討すると共に,得られたコンポジット材料の機械的・熱的特性の評価も行った。講演では,開発した分散技術を用いたシリカ/高分子系ナノコンポジットの調製および諸特性に関する研究成果を紹介する。さらに,高分子マトリックス中の分散ナノ粒子がコンポジット全体の特性に及ぼす影響についても解説する。
1.水溶液中のコロイド粒子の分散・凝集 1.1 粒子間の相互作用 2.各種高分子中へのシリカナノ粒子多孔質軟凝集体の解砕・分散 2.1 混練時の溶融高分子内部に発生するせん断応力 3.各種シリカ/高分子ナノコンポジットの特性 3.1 シリカ/ポリプロピレン系ナノコンポジットの結晶化挙動 【質疑応答】 シリカ系有機無機ハイブリッドの創製と応用 荒川化学工業(株) 合田 秀樹 氏 1.ゾルーゲルハイブリッド
1)分子設計と作製 4.ウレタン-シリカハイブリッド<超耐熱性ゴム素材>
1)分子設計と作製
【質疑応答】
|