| Home -> 10月開催 化学系セミナー 難燃剤の正しい知識と 新しい難燃化方法
講 師 中部大学 総合工学研究所 教授 副所長(大学院 工学研究科 機械工学専攻) 工学博士 武田 邦彦 氏 (元・名古屋大学大学院 工学研究科マテリアル理工学専攻 教授)
会 場 [東京・王子] 北とぴあ 901会議室 聴講料 1名につき 49,980円 <消費税込,資料付> プログラム プラスチックを難燃化する場合,ハロゲン,リン,水酸化物しか使えなければ,それらの配合を検討する以外に方法が無い。 そこで,この3つの方法についての進歩を整理するとともに,新しい難燃化方法を提案すると共に,環境問題と難燃という見地から,今後,注目される製品安全性,環境適合性についてまとめる。 「難燃化というのはこういうことか!」ということを理解するのを目的とする。 【第1講】 プラスチック燃焼の基礎の理解 プラスチックの難燃化の為には,燃焼の基礎現象を正しく把握しなければならない。 【第2講】 ハロゲン,リン,無機酸化物,ナノテクによる難燃化の整理 従来型の難燃技術を総括し,そのメカニズムをもう一度,頭に入れること,さらに最近の動きから,今後の方向について考える。 【第3講】 燃焼しないプラスチックの構造 プラスチックは特別のものを除いてよく燃えると認識されているが, 【第4講】 微量添加の方法と原理(新しい炭化層形成方法) 微量添加でUL試験がV-0になるケースがあり,その原因が新しい炭化層の形成によることが明確になった。 【第5講】 アロイの燃焼,着火と延焼などと製品安全設計 材料自体の難燃化と同時に,アロイなどの混合物の燃焼性,着火と延焼の危険性など今後予想されるより製品安全に直接関係する設計方法を提供する。 【第6講】 プラスチックの難燃化と環境 ヨーロッパを中心としてめまぐるしく変わる難燃と環境の関係,それに加えてダイオキシン,リサイクル,焼却,安全安心社会の考え方などの [質疑応答・個別相談] |