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粉体の付着・凝集メカニズムと流動性評価

9月開催 化学系セミナー  更新日:2008年08月06日
 セミナー番号【809246】 9/26講師1名
★ “一個の粒子”がなぜ『くっつく』 『くっつき易くなる』のか?
★ なぜ粉体は『付着』してしまうのか? 粒子の付着・凝集をコントロールするには?

≪ 基礎からよく分かる!! 平易な言葉で解りやすく解説する!!≫

粉体の付着・凝集メカニズムと流動性評価


講 師

元・富山大学 工学部 物質生命システム工学科 教授 工学博士 山﨑 量平 氏

≪ご専門≫ ≪ご専門:粉体工学、流動層装置工学≫



日 時 平成20年 9月26日(金) 10:30~16:30

会 場 [東京・王子] 北とぴあ 9F 901

聴講料 1名につき 49,980円 <消費税込み、昼食・資料付き>
〔★1社2名以上同時申込の場合,1名につき 39,480円〕

プログラム

【ご略歴】
1971年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程満了
1971年 名古屋大学工学部助手
1987年 東京大学工学部講師、助教授
1990年 名古屋大学工学部助教授
2000年 富山大学工学部教授
2008年 定年退職


【講座趣旨】
 粉体の付着・凝集性は粉体の貯槽、供給、輸送、成型等の粉体操作あるいはプロセスにおいて種々のトラブル要因となる。本講座では、粉体プロセスに携わっている方や、これから係わるご予定の方にとって必要かつ重要な粉体の付着・凝集性、流動性について、とくに付着・凝集性とは何か、その要因は何か、さらに粉体の流動性の評価はどのように行うのかについて学んで戴きます。

1.粉体の付着力
  1-1. 液架橋付着力
    1-1-1. 液架橋の形成
    1-1-2. 液架橋付着力
  1-2. ファンデルワールス力
    1-2-1. 平板間付着力とハマーカ定数
    1-2-2. 粒子間付着力
    1-2-3. 粒子の変形による影響
    1-2-4. 粒子表面の粗さの影響
  1-3. 静電気力
    1-3-1. 接触電位差による力
    1-3-2. クーロン力
    1-3-3. 影像力

2.粉体層の付着特性
  2-1. 層としての付着力
  2-2. 一個粒子付着力との関係
  2-3. 予圧密応力の影響
  2-4. 表面粗さの影響

3.粉体層の摩擦特性と流動性
  3-1. 粉体の摩擦角
  3-2. 破壊包絡線と流動性
    3-2-1. 流動化開始速度
    3-2-2. ゲルダート線図と流動性
  3-3. 流動比粉体の流動性
  3-4. 流動性の評価とCarrの流動性指数
    3-4-1. フローファクター
    3-4-2. 流動度
    3-4-3. タッピング特性
    3-4-4. Carrの流動性指数
    3-4-5. 流動性の改良法

4.付着力測定法と流動性測定法
  4-1. 一個粒子付着力測定法
    4-1-1. スプリングバランス法
    4-1-2. 振り子法
    4-1-3. 遠心分離法
    4-1-4. 振動分離法
    4-1-5. 衝撃分離法
  4-2. 層付着力測定法
    4-2-1. 水平引張り破断法
    4-2-2. 垂直引張り破断法
  4-3. 各種流動性測定法


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