【本講座のポイント】
◆例示からみるバリデーション作成方法のポイントとは?
◆プロセス変更に伴う再適格性審査とは?
◆調査申請資料作成・書面/実地調査対応時の留意点とは?
◆海外製造所に対するQMS適合性調査実施の際の留意点とは?
...等、事例を元に解説!!
講 師
【第1部】(株)カネカ ヘルスケアプロダクツ事業本部
医療器事業部 安全統括グループ 品質保証チーム 課長 佐中和明 先生
【第2部】エドワーズライフサイエンス(株)品質保証部 部長代理 佐藤央英 先生
【第2部】エドワーズライフサイエンス(株)品質保証部 杉浦明子 先生
日 時 平成20年8月27日(水)10:00~16:15
会 場 [東京・五反田]ゆうぽうと 5階 かたくり
聴講料 1名につき52,500円(消費税込、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき42,000円〕
プログラム
《10:00~13:00》
第1部:医療機器QMS概要とプロセスバリデーションの実施
●講 師:(株)カネカ 佐中和明 先生
【本テーマ関連学協会での活動】
医器工QMS委員会委員、日本PDAメディカルデバイス委員会委員
【講座趣旨】
機器・体外診QMS省令が平成17年4月より施行されてから各社独自に対応されていると思います。そのなかで、「自社はQMSへの対応が万全なのか?間違いはないのか?」、「自社のバリデーション実施について問題はないのか?」といった疑問をよく伺います。今回の講習会ではQMSの概要から、実際のプロセスバリデーション実施の留意点を解説します。
【講演項目】
1.QMS概要(ISO13485、QMS省令)
・機器・体外診QMS省令とISO13485の要求項目の違いについて
・QMS運営のキーワード、プロセスアプローチ
・手順書作成のポイント ・各要求事項のポイント
2.QMSとプロセスバリデーション
・ER(EP)(基本要件)とは? ・EPと規格との関係
・EP/STED/認知規格の位置付け
・EPで要求されるバリデーションとは?
・ISO13485(QMS)で要求されるバリデーション項目
・バリデーションと検証の定義
・バリデーション実施の要否
・バリデーションで必要とされる要素
・バリデーションプラン作成のポイント
・バリデーションマスタープラン作成方法及び例示
・バリデーションプロトコール作成のポイント
・バリデーションレポート作成方法と例示
・バリデートされたプロセスの日常管理と装置の維持について
・プロセスの変更に伴う再適格性審査について
・コンピュータバリデーション
【質疑応答】
《13:45~16:15》
第2部:承認前/承認後QMS適合性調査申請のポイント
●講 師:エドワーズライフサイエンス(株) 佐藤央英 先生
エドワーズライフサイエンス(株) 杉浦明子 先生
【本テーマ関連学協会での活動】
《佐藤先生》日本医療機器産業連合会 PMS委員会 委員
【講座主旨】
承認前/承認後QMS適合性調査に関して、調査申請・資料作成・書面/実地調査対応時の留意点を解説する。また、海外製造所に対するQMS適合性調査の際に特に考慮すべき点について解説する。
【講演項目】
1.QMS適合性調査に関する一般的事項
・調査権者、対象となる品目・製造所
・QMS適合性調査の流れ
2.QMS適合性調査申請
2-1.承認前QMS適合性調査の場合
・申請のタイミング、調査費用
・適合性調査に必要な資料作成のポイント
・外国製造所における製品標準書について
2-2.承認後(定期)QMS適合性調査の場合
・調査権者とのすりあわせ
・対象となる品目・製造所、代表品目の選定
・申請のタイミング、調査費用
・申請書および適合性調査に必要な資料作成のポイント
3.書面調査と実地調査
3-1.書面調査における留意点
3-2.実地調査における留意点
4.結果通知書等について
5.その他
【質疑応答】