| Home -> 8月開催 電気系セミナー ≪シリコンを中心とした≫
講 師
Ⅲ.オムロン(株) セミコンダクタ統括事業部 マイクロデバイス事業部 プログラム Ⅰ.アンモニアを用いたシリコンの高速エッチング技術 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 楊 振 氏 ウェットエッチングは優れた面内均一性と量産性から微細加工技術して利用されている。KOH溶液などがエッチング液として使用されているが、金属イオンの問題や溶液の毒性、安定性、特にAl膜付ウエハへ応用するには問題がある。 【プログラム】 1.アンモニア・異方性エッチングの研究歴史 2.エッチング原理から技術課題分析 3.実験方法 4.エッチング速度および面粗さの結果 5.ポーラスアルミナフィルタへの応用 6.エッチャントの安定性 7.Ⅴ族添加物の課題 【質疑応答】 Ⅱ.結晶異方性エッチングにおける欠陥メカニズムとエッチング評価 名古屋大学 式田 光宏 氏 MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)デバイスの加工には,アルカリ性水溶液を用いたSiの結晶異方性エッチングが広く用いられている.本講演では,結晶異方性エッチングにて,モノづくりをする際に生じる幾つかの問題(エッチピット,アンダーカット,マイクロピラミッド,添加物の影響)について,その原因ならびに発生メカニズムについて解説を行う.
1.結晶異方性エッチングにおけるエッチピット発生 1.1.Si(100)面におけるディンプル状エッチピットの発生とそのメカニズム 2.Si(100)面におけるアンダーカット現象と 2.1.アンダーカット現象のメカニズムとその対策 3.エッチング特性対する添加物の影響 3.1.金属イオンの影響 【質疑応答】 Ⅲ.ウェットエッチングによるMEMSデバイスの オムロン(株) 西尾 英俊 氏 実際のMEMSデバイスに用いられているウェットエッチングおよび洗浄技術の実例を通して、その効果、特性を理解する。更に、独自のウェットエッチング技術により、MEMSデバイスの特性を飛躍的に向上した例を紹介する。
1.はじめに 2.MEMS市場動向 3.MEMSで利用するウェットプロセス 3.1.洗浄技術 4.MEMSデバイスでの実例 5.MEMSデバイスの特性改善 5.1.従来課題 6.まとめ
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