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今後注目すべきアンメット・メディカル・ニ-ズ領域と
求められる医薬品研究開発戦略

7月開催 医薬系セミナー  更新日:2008年06月03日
 セミナー番号【807125】 7/23 講師1名
☆アンメット・メディカル・ニーズを製品戦略に展開するには!

今後注目すべきアンメット・メディカル・ニ-ズ領域と
求められる医薬品研究開発戦略


講師 ファーマ・マーケティング・コンサルタント 井上 良一 氏

(日本ロシュ 経営開発室長、社長室上級顧問などを歴任)

日時 平成20年7月23日(水) 12:30~16:30

会場 [東京・王子] 北とぴあ 8階 803会議室  

聴講料 1名につき49,980円 (消費税含む・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき39,480円〕

プログラム

◆講座概要

  世界と日本の医薬品市場は重大な転換点に直面している。それは21世紀型疾病構造の出現によるアンメット・メディカル・ニーズの変化であり、対応して進行する市場の三極化である。市場の三極化とは、生活習慣病を中心とする既存マス・マーケットは成熟・飽和・特許切れによる後発品化して大幅に減少していくこと、一方人々の高まるQOLへのニ‐ズを踏まえて、未実現QOLを求めての未開拓マス・マーケットが成長していくこと、更に創薬技術の進歩によるがんや関節リウマチなどハイテク・ニッチ・マーケットが急成長を遂げていくこと、等により既存のやや画一的に扱われてきた医薬品市場が三つの市場セグメントへ変貌することを意味する。

 本講の第1部では急成長しているニッチ・マーケットでの多くの事例を含めて、これら市場変化を具体的にかつ詳細にレビューをする。
 本講の第2部では今後増大するアンメット・メディカル・ニーズの台頭を含めた市場の構造的変化を踏まえて、医薬品の研究開発の方向性を探りたい。特に研究開発における目利き力の重要性を述べ、シード指向型の研究開発から、ニーズ志向の研究開発への再構築を提言する。我が国医薬品企業がグローバルな市場で生き残れるか否かはこの再構築の成否によるであろう。


◆講演項目

第1部: 世界と日本の医薬品市場の構造的変化

 ①わが国の医薬品企業の基本問題

 ②21世紀型疾病構造の出現とアンメット・メディカル・ニーズの変化

 ③3極化してゆく日米の医薬品市場

 ④急成長しているニッチ・マーケットの事例

第2部: これからの医薬品研究開発戦略

 ①ファイザー社のリストラとパイプラインの再構築

 ②優先して新薬開発すべき対象疾患

 ③複雑系システムのマネジメントと目利き力経営

 ④求められる創薬プロセスの変化

 ⑤目利き力を高める方法 

 ⑥臨床評価のポイント

 ⑦プロジェクト組織のあり方

 ⑧まとめ

【質疑応答】