講 師 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)
機器開発本部 開発企画グループ 山田 孝信 氏
日 時 平成20年 6月19日(木) 10:30~16:30
会 場 [東京・王子] 北とぴあ 8F 807
聴講料 1名につき 49,980円 <消費税込み、昼食・資料付き>
〔★1社2名以上同時申込の場合,1名につき 39,480円〕
プログラム
【講座趣旨】
近年急速な価格低下と機能向上を続けるカラーレーザプリンタ、MFP製品における市場・製品動向を紹介するとともに核となるカラー電子写真プロセスの方式、構成、各社の動向や画像再現技術であるスクリーンやレジスト補正、また画像安定化技術についての概要を説明する。
1.市場規模・製品動向
1-1. カラーMFP、プリンタの市場動向(台数、価格、プリントコスト)
1-2. 製品動向
2.カラー電子写真機器の構成、電子写真プロセスの動向
2-1. 方式分類・特徴
2-2. 各プロセス動作(実例をもとに)
3.電子写真プロセスの高画質・省エネ定着化技術
3-1. 画像評価(主観・客観評価)
3-1-1. 評価項目
3-1-2. ドット再現性
3-2. 画像再現
3-2-1. 画質を決める要素
3-2-2. 諧調再現
3-2-3. 2値・多値化表現
3-3. 現像・トナー
3-3-1. 電子写真プロセス主要技術
3-3-2. 現像方式
3-3-3. クリーナーレスプロセス
3-3-4. カラートナーの基本構成と要求特性
3-3-5. 重合トナーの特徴(粉砕法との比較)
3-3-6. 小径化および重合トナーによるトナー使用量の削減
3-4. 転写
3-4-1. 中間転写
3-4-2. 2次転写
3-5. 定着
3-5-1. カラー定着における技術課題
3-5-2. 省エネ定着システム
3-5-3. トナーによる省エネ化
3-5-4. オフセット現象
3-6. その他
4.画像安定化技術
4-1 検出と補正
4-1-1. 電子写真プロセスの変動要因
4-1-2. 諧調補正
4-2 レジスト補正技術
4-2-1. 色ずれの種類と影響、検出
4-2-2. レジスト補正技術
5.露光技術
[質疑応答・個別相談]