| Home -> 4月開催 医薬系セミナー 医薬用途特許の出願戦略
講師 【第2部】 【第3部】 【第4部】 プログラム <第1部> 企業における医薬用途特許の出願戦略 ●講師 : 大鵬薬品工業(株) 知的財産部
製薬企業においては、新薬が上市しにくい環境下にある現在、ライフサイクルマネジメントを検討し、医薬品の製品価値最大化を推進するための戦略のひとつと して、医薬用途特許の活用戦略が重要となる。その特許戦略を企業の立場から弊社の出願例を、審査での指摘内容を含めて具体的に解説する。 ◆講演項目 1.医薬用途特許の種類と内容 2.出願における注意点 ・特に、研究・開発部門などの他部門との連携 3.弊社の「第二医薬用途」に関する出願戦略と出願例 4.弊社の「医療関連行為発明」に関する出願戦略と出願例 ・特に投与方法(用法・用量)、併用の出願を中心に 5.LCMを考慮した医薬用途特許とは ・権利行使における留意点 【質疑応答】
<第2部> 第一医薬用途発明と関連発明に係る特許戦略 ●講師 : ユニアス国際特許事務所
創薬企業において、医薬品候補化合物を探索する研究段階で見出される発明あるいは問題となる発明を、用途面から解説します。
1.創薬研究における発明 1) 新規化合物と第一医薬用途に関わる発明 2.第一医薬用途発明の出願戦略 1) 出願タイミング 3.メカニズムに関わる発明に対する戦略 1) 出願戦略 【質疑応答】
<第3部> 「第二医薬用途・第三医薬用途」の特許戦略 ~適用症の拡大、効能追加の権利化とLCM~ ●講師 : 大阪工業大学 大学院 知的財産研究科
第二医薬用途・第三医薬用途の発明についての特許請求の範囲及び明細書の記載は、第一医薬用途の発明の場合と如何に相違するかを、特許戦略及び 実務の面から日米欧を含めて分かりやすく解説すると共に、権利化の留意点を紹介します。また、医薬品分野では必須の保護期間を延長のために、第二医薬 用途・第三医薬用途の発明に基づく特許出願の活用方法を説き明かします。
1.適用症の拡大、効能追加の権利化 ・用途(関連)発明とその分類の把握 2.LCM ・第一医薬用途との関係を考慮したLCM 【質疑応答】
<第4部> 「投与間隔・投与量、医薬の組合せ」の特許戦略 ~用法・用量、併用・合剤の権利化とLCM~ ●講師 : ユニード国際特許事務所
医薬発明の審査基準で明らかとなった、「投与間隔・投与量、医薬の組合せの発明」に関わる特許性の観点から、明細書作製等に注意すべき要素に言及する。 さらに、従来「剤」のクレームの議論とされていた、医薬用途、特に方法としての側面につき、どのように変遷し現在に至り、現在議論されている再生医療や医療 行為に関わる権利化を考える上で、何が問題となり、どのような解決策が模索されているか、海外の状況も加味し、概観してみたいと考えている。最後に、用途 特許のLCMへの占める役割についても考察を行う。
講演項目は3月上旬に更新いたします。 今しばらく、お待ちください。
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